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良くMicrosoft社の「Visual Basic」「Visual C++」の方が安心できるのではないかなぁ?
って聞く事があります。確かに安心はできるかも知れません。
しかし、個人的に安心という事です。かなり大がかりなアプリケーションを作成する時には、個人的には「Visual Basic」はあまりオススメできません。
やはり、「Visual C++」か「Delphi」になるでしょう。どっちを取るかは自分で決めて下さい。
予めC言語の知識あるのでしたら、「Visual C++」がいいでしょう。
しかし、Borland社の「C++ Builder」という手段も考えれます。
こちらは「Delphi」と同じです。中身がPascalという言語で書くか、C言語で書くかの違いです。
アプリケーションの設計方法は同じですので、これから始める人はひとつの選択肢としてこれも考えてみてはどうでしょうか?
また、Javaなら「JBuilder」というものがあります。
Windows製アプリケーションにこだわらなければJavaの方がこれから有力だとも思います。
これはどこかで忘れましたが、雑誌からおおまかなものを抜粋したものです。

Hobby(趣味向け)、Developer(本格開発向け)です。また、Beginner(初心者でも扱いやすい)、Expert(結構な熟練度がそれなりに必要)という事を意味しています。
「Visual C++」というのは上級者でなければ取り扱いは結構難しいと思います。
しかし、できるのでしたら、自分もしていると思います。入りづらかったというだけです。逆に「Visual Basic」は取り扱いは簡単ですけど、
大がかりな本格的な開発には向いていません(と言ってもそこそこのものは作れてしまいます)。
また、ランタイムというのがあるため、リンク(専門用語です。ランタイムにアクセスという程度で今は構いません)
とかしているために速度もやや遅めです。よく雑誌に「VB6ランタイム」とかありますけど、そういうものです。
ランタイムがなければ「Visual Basic」で製作したものは動かない事があります。
大抵は最初からインストールされてますので、この問題はそんなに気にしなくて良いと思われますし、
どんな書き方をしても動く…という融通の良さは他の開発環境にはないでしょう。
よって、いきなりプログラミングを始める方でも優しく入れるようになっているという訳です。
ですから、良い見方をすれば「Visual Basic」の柔軟性、簡単さと、「Visual C++」の高速性、
安定性を取り入れたものがDelphiです。あれこれ言うよりも、実際に開発して動かしてみれば実感できると思います。